歴史を物語る稀少品
世界数量限定 9,845 点!
- 精度 0.05 mm の 3D レーザー彫刻ガラス、Fi 103 (V1)の技術諸元を透明な文字で刻印
- 高品位の光学ガラス(BK9) 手磨き
寸法:90 x 60 x 60 mm / 重量: 約 0.8 kg - 9,845 点という限定数は、ロンドンに向けて発射された約 9,000 発、最終発射日である 1945 年 3 月 28 日(28/3/1945)、第二次世界大戦(欧州戦線)終戦日である 1945 年 5 月 8 日 (8/5/1945)という数字の組み合わせ(845)から来ています。 コレクターズエディションとして続き番号が付けられています。
- 高品位ガラス立方体の 台座 は、ノイ・トラムにあった V1 最終組立工場の建物から採取され た実物の煉瓦(手磨き仕上げ)2 個から構成されています。
税込・送料込価格 485 ユーロ
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宇宙航空技術の幕開け ― 未来を先取りした飛行技術
フィーゼラー Fi 103(V1)の歴史的な意義とは?
ウーゼドム島でフィーゼラーFi 103 が発射されたその瞬間、誘導ミサイルの歴史が幕を開けました。フィーゼラーFi 103(V1)は、世界の軍事史に初めて登場した巡航ミサイルでした。
ドイツの「報復兵器」V1 は、ロンドンとアントワープの攻撃に使用されました。現代の巡航ミサイルとは異なり、当時はごく簡易な自動操縦装置しか装備されていませんでした。飛行爆弾フィーゼラーFi 103(V1)の基本設計は、自らも曲技飛行士であった航空機開発技術者のロベル ト・ルッサー(1899~1969)が手がけました。以下に V1 の開発年表から主な出来事を記載し ます。
- 1942 年 カッセルにてフィーゼラーFi 103(V1)を製造
- 1944 年 6 月 12 日 ロンドンに向け V1 を初発射
- 1944 年 6 月 22 日 1,000 発目の V1 発射
- 1945 年 3 月 30 日 最後の V1 発射
パルスジェットエンジン搭載の V1 は高度 760 メートルまで飛行可能で、ロケット駆動の V2 弾 道ミサイルの先行機種となるものです。
1943 年にペーネミュンデ陸軍兵器実験場付き少将ならびに司令官に任ぜられたヴァルター・ド ルンベルガーは、1942 年 10 月 3 日にこう述べています。
「我々のロケットにより宇宙空間に向けた爆撃が開始され、宇宙空間が初めて地球上の二地点を 結ぶ経路として利用された。そして、ロケットエンジン駆動が 宇宙飛行に も応用可能であること を証明した」
ペーネミュンデにおける飛行爆弾の発射により、今日までに続く宇宙航空の歴史の礎が築かれ ました